ジェフリー・キーザーさんの最新アルバム「ÁUREA」グラミー賞ノミネート
大島保克が2007年にリリースしたアルバム「大島保克 with ジェフリー・キーザー」で共に作品を作り上げたジェフリー・キーザーさんの、今年発売されたアルバム「ÁUREA」が、アメリカの音楽賞・第52回グラミー賞のBest Latin Jazz Album (ベストラテンジャズアルバム賞)にノミネートされました。キーザーさん、おめでとうございます!
グラミー賞のウェブサイトのノミネート作品一覧ページ
ジェフリー・キーザー公式サイトの「ÁUREA」のページ
キーザーさんのこのアルバム「ÁUREA」では、アフリカ系ペルーとアルゼンチンの伝統音楽がジャズと調和しています。演奏しているのはキーザーさんはじめ、ニューヨーク、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、リマ(ペルー)の音楽家たちです(「大島保克 with ジェフリー・キーザー」に参加したRon BlakeさんとJon Wikanさんも参加されています)。全8曲中、5曲がジェフリー・キーザーさんの作曲。またアルゼンチンの有名な伝統音楽のギタリストであり作曲家であるEduardo Faluが作曲しJaime Davalosの作詞した歌曲"La Nostalgiosa"がキーザーさんのアレンジで収録されており、この曲についてキーザーさんは「少し沖縄音楽のようにも聞こえる曲です」とおっしゃっていました。
このアルバムは、ArtistShareという、音楽家自身が中心となって資金を集めアルバム制作を行う方式で作られており、キーザーさんご自身がプロデュースされています。またこのアルバムの売上げの10%はキーザーさんの寄付により、Heifer Internationalを通じてラテンアメリカの貧困家庭への援助に役立てられています。
素晴らしいアルバムです、是非おききください。
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写真は大島保克とジェフリー・キーザーさん。(撮影:齋藤圭吾)
2009年12月11日 その他







