お知らせ

【表紙&インタビュー掲載】箆柄暦 四月の沖縄

毎月、沖縄県内外で行われる沖縄関連の催し物情報を満載した沖縄イベント情報紙、「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」四月号に大島保克のインタビューが掲載されています。


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『箆柄暦』は全国の沖縄料理店、物産店、そのほか配布協力店にて無料配布しております。

April 07, 2012  新聞・雑誌・書籍


【インタビュー掲載】JTA機内誌『Coralway』

日本トランスオーシャン航空(JTA)機内誌『Coralway』2011風車号(9/10月号)の「特集 トゥバラーマと八重山の謡」に、大島保克のインタビューが掲載されました。


この号は9月1日~10月31日の間、JTAの機内に搭載されます。


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『Coralway』は沖縄の島々の魅力を伝えるインフライトマガジンとして、最新の島の話題を提供し続けている雑誌です。

September 04, 2011  新聞・雑誌・書籍


【記録】大島保克 インタビュー、紹介記事

大島保克の公演の紹介記事、インタビュー掲載などについてお知らせします。


八重山の情報誌『月刊やいま』(南山舎)2011年1/2月合併号に、大島保克のインタビューが掲載されています。(南山舎のウェブサイト 情報やいま2011年1/2月合併号のページ


琉球新報(2010年12月7日)に、12月4日開催の大島保克「ひばり親子唄会」の様子を紹介する記事が掲載されました。同社のウェブサイトにも記事が掲載されています。「保克の祖母で娘たちに踊りの魅力を教えたカマドさんの満100歳を記念した公演。おばで舞踊家の堀切トキ、玉那覇千佐子、大島ちどりも出演して花を添えた。屋号の「ひばり」は歌が好きだった祖父の松(まつ)さんにちなんで付けられた。保克の母ヨリ子も舞台に上がり親子3人で「とぅばらーま」も披露。最後に全員集合して歌い踊る姿にカマドさんや観客も立ち上がり、保克は舞台上で何度も涙をふきながら歌い続けた。(琉球新報 2010年12月7日 大島保克 父と初共演 「ひばり親子唄会」舞踊で花も より)」


また、大島保克の6月の那覇公演を紹介する記事も琉球新報(2010年6月8日)と同社のウェブサイトに掲載されております(琉球新報 2010年6月8日 島々へ歌の旅 大島保克「唄会2010」)。


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写真は、大島保克が子どものころ弾いていた三線。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


ジョン・ポッターさんのウェブサイト「The Power of OKINAWA」

沖縄の音楽や文化の「今」を、沖縄に住みながら発信し続けておられるジョン・ポッターさんのウェブサイト、「The Power of OKINAWA」をご紹介します。


ジョン・ポッターさんは沖縄在住のイギリス人ライターで、『The Power of OKINAWA roots music from the ryukyus 』の著者でいらっしゃいます。2001年に初版が発売されたこの本は、現代の沖縄の音楽を英語で紹介する、おそらく初めての本。大島保克のロングインタビューも掲載されています。初版出版時は関西に住みながら「KANSAI TIMEOUT]という英語誌やイギリスの音楽雑誌に音楽関係の記事を書いていらっしゃったポッターさんですが、2009年に沖縄に移住され、さらなる記事を追加した新しい版の『The Power of OKINAWA roots music from the ryukyus 』を発売されました。 キャンパスレコードのThe Power of OKINAWA販売ページ


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この第2版の発売と同時期に、ポッターさんはご自身のウェブサイト「The Power of OKINAWA」をスタートされ、沖縄現地の様々な情報を英語で発信されています。


先日、大島保克が宮良長包音楽特別賞を受賞した際の贈呈式と祝賀会の様子も掲載(The Power of OKINAWA 2010年12月9日の記事 Choho Miyara Music Award)。今年の6月の大島保克の那覇での公演についても記事を書いてくださっています(The Power of OKINAWA 2010年6月2日の記事 Yasukatsu Oshima in Naha concert)。


ジョン・ポッターさんとみどりさんご夫妻には、「我が島ぬうた」以来、大島保克のアルバムジャケットの解説などの英訳でお世話になっているほか、本ウェブサイトの英文記事も時々監修していただいております。大島保克が、共にアルバムを制作したアメリカのピアニスト・ジェフリー・キーザーさんと知り合ったのも、ポッターさんの御本がきっかけでした。沖縄の文化を英語で世界に紹介し続けてくださっているポッターさんご夫妻に感謝してやみません。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


【ご報告】大島保克,琉球新報社主催「第8回宮良長包音楽特別賞」受賞

すでに報道されておりますように、大島保克が、2010年12月8日、第8回宮良長包音楽賞(琉球新報社主催)を受賞致しました。


琉球新報のウェブサイトの記事「宮良長包賞贈呈 与世山さん意欲新た」
(琉球新報2010年11月18日の第1面に受賞決定記事、12月1日に7段のインタビュー記事、12月9日に贈呈式と祝賀会の様子が掲載されました。)


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宮良長包は、沖縄県石垣島出身の作曲家・教育者。56年の生涯の間に100曲以上を作曲し、その歌は今も広く愛唱されています。
琉球新報社は、明治26(1893)年沖縄最初の新聞「琉球新報」を創刊した沖縄県の新聞社です。
宮良長包音楽賞・特別賞は、琉球新報社創刊110周年記念事業の一環として、「郷土が誇る作曲家・宮良長包を顕彰し、沖縄音楽の発展と活性化を図る目的」で平成15年に創設されました。

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贈呈式で大島保克は次のようなご挨拶をさせていただきました:
「本日、宮良長包音楽特別賞をいただくにあたり、沢山の方々にご臨席いただき誠にありがとうございます。また祝辞をいただきました沖縄県知事の仲井眞弘多様、石垣市長の中山義隆様、選考委員の方々、琉球新報社の関係者の皆様方、そしてこれまで支えてくださいました皆様に感謝申し上げます。

戦前のあの時代に、沖縄の民謡、邦楽、唱歌、クラシックなどの要素を取り入れ、新しい音楽を発信し続けられた宮良長包さんのお名前が入った賞を頂ける事、本当に光栄に思っています。

私は、石垣島の白保で生まれ育ちました。小さな頃から芸能好きな両親・祖父母のもとで育ちましたので音楽は常に身近にありました。また、芸能が奨励された世代でもあります。

近代沖縄民謡は、普久原朝喜さんの影響を多大に受け、前川朝昭さん、嘉手苅林昌さん、登川誠仁さんたちの世代に島唄の第一次黄金期と言われる時代がありました。そして次の世代に移り、第二次黄金時代を築いた知名定男さん、喜納昌吉さん、照屋林賢さん、などの方々がいます。

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私達が高校を卒業した80年代の終わりから90年代の初頭に、第二次黄金期の先輩方が沖縄音楽の一大ブームを作りました。その頃、新良幸人、同級生であるBEGIN、私達が音楽を志した時と重なり、その波にのって世の中に出る事ができました。

その頃からもう20年、国内外で音楽活動を続けてきておりますが、特に海外へ行って思うことは、世界地図の中で沖縄はほんとうに小さな小さな島々です、しかしこの小さな島から、これだけの歌や芸能が生まれたことは世界的に見ても稀有なことと思います。この島で生まれたことに誇りと感謝をもってこれからも音楽活動を続けて行きたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。」


これまで大島保克の活動を支えていただきましたお客様と関係者の皆様に、そしてこの度の受賞に際しての関係者の皆様と様々な形で祝福してくださいました皆様に、大島保克と大島保克の業務スタッフより、改めまして心から感謝申し上げます。


写真は、大島がいただいた、赤い花を抱くブロンズ像(西村貞雄さん作)、美しい賞状(揮毫・茅原南龍さん、篆刻・比嘉南牛さん、表装・豊見山昭さん)、八重山の海が思い出されるような記念品のミンサー織です。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍 その他


『私の「料理沖縄物語」わたぶんぶん』 与那原恵 著

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本日、<文明の庫>双書『私の「料理沖縄物語」わたぶんぶん』(与那原恵 西田書店 2010) という本が発売されました(右写真)。大島保克が登場するこの本についてご紹介します。


タイトルの「わたぶんぶん」とは、「沖縄の言葉で『おなかいっぱい』の意味」(同書より)。
帯に、「わたぶんぶん おなかいっぱい 料理いっぱい 思い出いっぱい」とあるように、本書には著者の与那原恵さんの沖縄料理にまつわる思い出話がたっぷり記されています。
登場するのは、18種類の料理と、様々なお店、場所、そして人物たち。
著者の家族親族、様々な沖縄料理店の主、元毎日新聞論説委員で日本エッセイストクラブ賞受賞の『沖縄物語』を書いた古波蔵保好氏、などに混じって、ある料理の話に際して新良幸人さんとサンデーさんが、別の料理では貴島康男さんが、そしてとある料理の思い出話には大島保克が登場します。
大島保克が高校卒業後、新良幸人さん、サンデーさんらと「ゆらてぃく組」を結成したころの著者との出会い、白保の様子など、ソロデビュー前から大島保克を取材してくださっていた著者ならではの内容です。どのような料理と思い出が語られているのか、是非、本書をお買い求めの上、お読みいただけたらと思います。


著者については、本サイトのこの記事をご覧ください。


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なお、同著者による『美麗島まで』(与那原恵 2002 文藝春秋)という本が、近年発見した資料があったとのことで加筆訂正を経てちくま文庫にて文庫化されました。著者の家族をめぐる物語が、同時に、日本、沖縄、石垣、与那国、台湾の近代史を浮き彫りにした好著。明治、大正、昭和と続く家族の写真の数々も興味深いです。

左写真:『美麗島まで』(与那原恵、2010 筑摩書房)

March 03, 2010  新聞・雑誌・書籍


国際交流基金インド公演無事終了しました

大島保克・鳩間可奈子さん・サンデーさんの三名は2009年11月、国際交流基金主催のインド公演に行ってまいりました。
公演と交流事業にご来場くださいました皆さま、インド及び日本で公演と交流事業開催のためにご尽力くださいました関係者の皆さま、国際交流基金並びに公演地の日本国大使館及び日本国総領事館の皆さまに深く御礼申し上げます。
とても充実した有意義な4都市5公演・2交流事業が行われ(本サイトでも後日その様子をご報告させていただく予定です)、その模様などがインドのニュース番組、新聞各紙で紹介されましたのでここにお知らせします。(公演日程の詳細は 国際交流基金 インド沖縄民謡公演のページ をご覧ください。)


第1公演地ムンバイでの公演翌日、INDIAN EXPRESS紙の現地語版に(日本風の表現ですと6段の)記事が掲載され、観客の皆さんがとても盛り上がっていたことなどが書かれていたとのことです。


第2公演地チェンナイでは、公開リハーサルが行われ、合計20名ほどの記者が取材に来られました(テレビ局が3局、新聞4紙ほど)。公開リハーサルの様子がくり返しニュースで流されたとのことで、テレビを御覧になったお客様が公演に多数来場されました。


またチェンナイでは公演当日もテレビ局が取材に来られました。
下記は、現地語のニュース映像です:
現地語新聞DINAMALAR紙のウェブサイトhttp://www.dinamalar.comにアップされている公演紹介ニュース映像


なお、この映像の後半でインタビューに答えられているのは、チェンナイ公演の共催者であるABK-AOTS DOSOKAI代表のM. R. Ranganathan(ランガナタン)さんです。ランガナタンさんは、日本とインドの文化交流に長年携わって来られた方で、国際交流基金、在チェンナイ日本国総領事館の皆さんとともに、本公演の開催に大変ご尽力くださいました。


チェンナイでは新聞記事も、下記の通り掲載されました。


・DAILY THANTHI 紙(タミル語朝刊紙) http://www.dailythanthi.com/
DAILY THANTHI 紙のウェブサイトトップページ
公演団の写真入りの公演紹介記事(3段)が掲載されました)(2009年11月18日)。


・TAMIL SUDAR 紙(タミル語朝刊紙)
公演団の演奏写真とともに公演が紹介されました(2009年11月18日)。


・THE TIMES OF INDIA 紙
2009年11月13日付で写真付きの公演紹介記事が掲載されたほか、公開リハーサル取材後の11月18日にはIsland songs come to the coastal cityとのタイトルで、カラー写真入り4段の記事が掲載されました。
(前略)The songs of Okinawa, a group of islands in southwestern Japan, are "as old as memory", says Oshima.(中略)The music has a folksy feel, with the voices ranging from plaintive to full-throated joy, and the sanshin and shima-daiko seeming to hold the different styles together.(後略)
等の紹介記事と大島及び鳩間さんのインタビューが掲載されています。THE TIMES OF INDIA紙ウェブサイト2009年11月18日付記事
そして公演終了後の2009年12月2日にも公演紹介・インタビュー記事が掲載されました。THE TIMES OF INDIA紙ウェブサイト2009年12月2日付記事


・THE NEW INDIAN EXPRESS 紙
2009年11月13日に写真付きの公演紹介記事が掲載され、さらに11月14日にはThree Japanese musicians, Yasukatsu Oshima, Kanako Hatoma and Sunday(Satoshi Nakasone), will give you an insight on various ancient Japanese Traditions through a soulful concertとのタイトルで大きな公演紹介記事が掲載されました。(2009年11月14日)
また、公演後の2009年11月21日には、From Okinawa with loveのタイトルでカラー写真とともに紹介記事が掲載されました。
Chennai's biggest regret about welcoming Japanese trio Yasukatsu Oshima, Kanako Hatoma (vocals and sanshin) and Sunday (percussion) is that they played their Songs of the Okinawan Islands for two nights only.という書き出しで始まるこの記事では、鳩間可奈子さんの声がFuji-high notesと描写されています(富士山のような高さの音、の意)。THE NEW INDIAN EXPRESS紙のウェブサイト2009年11月21日付記事


・TRINITY MIRROR 紙(英語夕刊紙)
公演紹介記事が掲載されました。(2009年11月13日)


・NEWS TODAY 紙(英語夕刊紙)
公開リハーサルの写真が大きく掲載され、その下にリハーサルでの演奏の紹介記事が掲載され、大島のインタビューが紹介されました。
NEWS TODAYのウェブサイトにも同じ記事が掲載されています。


・MAALAI SUDAR 紙 (タミル語夕刊紙)
現地語の記事が写真入りで大きく掲載されました。(2009年11月18日)


第5公演地のコルカタでも、THE STATESMAN紙記者による出演者のインタビューが行われました。


・INDIAN EXPRESS 紙には、コルカタ公演の様子も掲載されました。
INDIAN EXPRESS紙ウェブサイト2009年11月28日付の記事
Songs of the Soilのタイトルでコルカタ公演の様子が紹介されています。


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写真は、チェンナイでの公開リハーサル後の撮影風景

December 05, 2009  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


琉球フェスティバル 紹介記事

2009年10月17日(土)に大阪城音楽堂で開催され、大島保克も出演した「琉球フェスティバル2009」の紹介記事が、「琉球新報」の紙面とウェブサイトに掲載されました。


ryukyushimpo.jp 「沖縄音楽、"熱く" 大阪、琉球フェスに2500人」


さらに詳しい紹介記事が、2009年10月27日(火)の琉球新報に掲載されるそうです。(日程は変更になる可能性があります)


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オープニングでは、大工哲弘さん、大工苗子さんと佐原一哉さんに大島保克を含む八重山出身出演者が加わって「えんどうの花」(作詞:金城栄治、作曲:宮良長包)を歌いました。

October 18, 2009  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


【記録】 大島保克ソロライブ紹介記事

4か月前のこととなりますが、大島保克の公演に関する新聞記事を確認しましたので、記録としてお知らせします。(ご紹介が遅くなりましたことをお詫び申し上げます)


大島保克が2009年6月6日に沖縄県那覇市の桜坂劇場で行ったソロライブの紹介記事が、2009年6月9日付けの琉球新報に掲載されました。
「情感豊かな歌声響く 故郷八重山へ 思いあふれ 桜坂劇場 大島保克ソロライブ『唄会』」とのタイトルで、「(前略)演奏の合間には、歌詞の解説や、島の伝統芸能、自身の思い出をからめて、曲にまつわる小話を聞かせた。(中略)ユーモラスな語り口に会場では何度も笑いの渦が起きた。(後略)」...などと5段にわたって公演の内容と写真が紹介されています。
記者は琉球新報の知念征尚さんです。


なお、同日の大島保克公演については、キャンパスレコードの備瀬善勝さんも
キャンパスレコード「CHIKUONKI亭日乗」(2009/6/8)でご紹介くださいました。


備瀬善勝さんは、沖縄市でキャンパスレコードを経営されながら、多数の島唄のプロデュース、作詞、執筆業等をされており、また沖縄音楽史の生き字引的存在として沖縄県内外の多くの方から信頼されていらっしゃる方です。大島保克が2000年にリリースしたアルバム「我が島ぬうた」にライナーノーツをご提供くださいました。

キャンパスレコードウェブサイト「キャンパス案内」


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写真:キャンパスレコードがマネージメントを手がけられているアーティスト・内里美香さんのアルバム「風のションカネ―」(2005年)。大島保克が作詞作曲した収録曲「川」は、森永沖縄県産酪農牛乳CMソングとなりました。内里美香Official Web SIte

October 06, 2009  新聞・雑誌・書籍


『まれびとたちの沖縄』 与那原恵 著

 2009年6月1日、小学館101新書 『まれびとたちの沖縄』 (与那原恵 小学館 2009年) という本が発売されました。大島保克について少し言及してくださっているので(201頁)、この本と著者についてご紹介します。

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 『まれびとたちの沖縄』では、近世から戦前にかけて沖縄を訪れた「さまざまな『まれびと』たち」と、その出会いが生んだ「ゆたかな実り」が紹介されています(同書帯より)。
 「沖縄学」の父といわれる伊波普猷に影響を与えた新潟出身の国語教師・田島利三郎。幕末、沖縄に滞在した宣教師・ベッテルハイム。「偽史」を作る「琉球本」、江戸期の琉球ブーム。昭和14年、日劇ダンシングチームによる「琉球レヴュウ」。大正から昭和にかけて沖縄の芸能が本土で紹介される様子など、多くの資料を駆使して様々なエピソードが紹介されており、著者自身の沖縄との関わり、想いもあわせてつづられています。


 著者の与那原恵さんは、「文藝春秋」「エスクァイア」「東京人」「婦人公論」「週刊ポスト」などにルポやエッセイを執筆し、朝日新聞などの書評を執筆されている東京生まれのノンフィクションライターです。(主な著書は『美麗島まで』(文藝春秋 2002年)、『物語の海、揺れる島』 (小学館 1997年)、『もろびとこぞりて―思いの場を歩く』 (柏書房 2000年)、『サウス・トゥ・サウス』(晶文社 2004年)など。)


 与那原さんは、大島保克がソロデビュー前に活動していた「ゆらてぃく組」を、写真家の矢幡英文さんとともに長年にわたり取材してくださっていました。
 「Coralway 1993年若夏号(南西航空機内誌)」に掲載された文章「ゆらてぃく組と過ごした日々」は、『街を泳ぐ、海を歩く―カルカッタ・沖縄・イスタンブール』 (与那原恵 講談社文庫 1998年) に収録されています(79頁~95頁)。


 また、『エスクァイア日本版』(株式会社エスクァイアマガジンジャパン 2005年8月号)に、与那原さんによる大島保克インタビュー(CD『島めぐり』発売時)が掲載されています。


June 03, 2009  新聞・雑誌・書籍