お知らせ

【記録】大島保克 インタビュー、紹介記事

大島保克の公演の紹介記事、インタビュー掲載などについてお知らせします。


八重山の情報誌『月刊やいま』(南山舎)2011年1/2月合併号に、大島保克のインタビューが掲載されています。(南山舎のウェブサイト 情報やいま2011年1/2月合併号のページ


琉球新報(2010年12月7日)に、12月4日開催の大島保克「ひばり親子唄会」の様子を紹介する記事が掲載されました。同社のウェブサイトにも記事が掲載されています。「保克の祖母で娘たちに踊りの魅力を教えたカマドさんの満100歳を記念した公演。おばで舞踊家の堀切トキ、玉那覇千佐子、大島ちどりも出演して花を添えた。屋号の「ひばり」は歌が好きだった祖父の松(まつ)さんにちなんで付けられた。保克の母ヨリ子も舞台に上がり親子3人で「とぅばらーま」も披露。最後に全員集合して歌い踊る姿にカマドさんや観客も立ち上がり、保克は舞台上で何度も涙をふきながら歌い続けた。(琉球新報 2010年12月7日 大島保克 父と初共演 「ひばり親子唄会」舞踊で花も より)」


また、大島保克の6月の那覇公演を紹介する記事も琉球新報(2010年6月8日)と同社のウェブサイトに掲載されております(琉球新報 2010年6月8日 島々へ歌の旅 大島保克「唄会2010」)。


古三線3-2.JPG


写真は、大島保克が子どものころ弾いていた三線。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


ジョン・ポッターさんのウェブサイト「The Power of OKINAWA」

沖縄の音楽や文化の「今」を、沖縄に住みながら発信し続けておられるジョン・ポッターさんのウェブサイト、「The Power of OKINAWA」をご紹介します。


ジョン・ポッターさんは沖縄在住のイギリス人ライターで、『The Power of OKINAWA roots music from the ryukyus 』の著者でいらっしゃいます。2001年に初版が発売されたこの本は、現代の沖縄の音楽を英語で紹介する、おそらく初めての本。大島保克のロングインタビューも掲載されています。初版出版時は関西に住みながら「KANSAI TIMEOUT]という英語誌やイギリスの音楽雑誌に音楽関係の記事を書いていらっしゃったポッターさんですが、2009年に沖縄に移住され、さらなる記事を追加した新しい版の『The Power of OKINAWA roots music from the ryukyus 』を発売されました。 キャンパスレコードのThe Power of OKINAWA販売ページ


cover11.jpg


この第2版の発売と同時期に、ポッターさんはご自身のウェブサイト「The Power of OKINAWA」をスタートされ、沖縄現地の様々な情報を英語で発信されています。


先日、大島保克が宮良長包音楽特別賞を受賞した際の贈呈式と祝賀会の様子も掲載(The Power of OKINAWA 2010年12月9日の記事 Choho Miyara Music Award)。今年の6月の大島保克の那覇での公演についても記事を書いてくださっています(The Power of OKINAWA 2010年6月2日の記事 Yasukatsu Oshima in Naha concert)。


ジョン・ポッターさんとみどりさんご夫妻には、「我が島ぬうた」以来、大島保克のアルバムジャケットの解説などの英訳でお世話になっているほか、本ウェブサイトの英文記事も時々監修していただいております。大島保克が、共にアルバムを制作したアメリカのピアニスト・ジェフリー・キーザーさんと知り合ったのも、ポッターさんの御本がきっかけでした。沖縄の文化を英語で世界に紹介し続けてくださっているポッターさんご夫妻に感謝してやみません。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍


【ご報告】大島保克,琉球新報社主催「第8回宮良長包音楽特別賞」受賞

すでに報道されておりますように、大島保克が、2010年12月8日、第8回宮良長包音楽賞(琉球新報社主催)を受賞致しました。


琉球新報のウェブサイトの記事「宮良長包賞贈呈 与世山さん意欲新た」
(琉球新報2010年11月18日の第1面に受賞決定記事、12月1日に7段のインタビュー記事、12月9日に贈呈式と祝賀会の様子が掲載されました。)


ブロンズ像.JPG
宮良長包は、沖縄県石垣島出身の作曲家・教育者。56年の生涯の間に100曲以上を作曲し、その歌は今も広く愛唱されています。
琉球新報社は、明治26(1893)年沖縄最初の新聞「琉球新報」を創刊した沖縄県の新聞社です。
宮良長包音楽賞・特別賞は、琉球新報社創刊110周年記念事業の一環として、「郷土が誇る作曲家・宮良長包を顕彰し、沖縄音楽の発展と活性化を図る目的」で平成15年に創設されました。

賞状.JPG
贈呈式で大島保克は次のようなご挨拶をさせていただきました:
「本日、宮良長包音楽特別賞をいただくにあたり、沢山の方々にご臨席いただき誠にありがとうございます。また祝辞をいただきました沖縄県知事の仲井眞弘多様、石垣市長の中山義隆様、選考委員の方々、琉球新報社の関係者の皆様方、そしてこれまで支えてくださいました皆様に感謝申し上げます。

戦前のあの時代に、沖縄の民謡、邦楽、唱歌、クラシックなどの要素を取り入れ、新しい音楽を発信し続けられた宮良長包さんのお名前が入った賞を頂ける事、本当に光栄に思っています。

私は、石垣島の白保で生まれ育ちました。小さな頃から芸能好きな両親・祖父母のもとで育ちましたので音楽は常に身近にありました。また、芸能が奨励された世代でもあります。

近代沖縄民謡は、普久原朝喜さんの影響を多大に受け、前川朝昭さん、嘉手苅林昌さん、登川誠仁さんたちの世代に島唄の第一次黄金期と言われる時代がありました。そして次の世代に移り、第二次黄金時代を築いた知名定男さん、喜納昌吉さん、照屋林賢さん、などの方々がいます。

ミンサー織.JPG

私達が高校を卒業した80年代の終わりから90年代の初頭に、第二次黄金期の先輩方が沖縄音楽の一大ブームを作りました。その頃、新良幸人、同級生であるBEGIN、私達が音楽を志した時と重なり、その波にのって世の中に出る事ができました。

その頃からもう20年、国内外で音楽活動を続けてきておりますが、特に海外へ行って思うことは、世界地図の中で沖縄はほんとうに小さな小さな島々です、しかしこの小さな島から、これだけの歌や芸能が生まれたことは世界的に見ても稀有なことと思います。この島で生まれたことに誇りと感謝をもってこれからも音楽活動を続けて行きたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。」


これまで大島保克の活動を支えていただきましたお客様と関係者の皆様に、そしてこの度の受賞に際しての関係者の皆様と様々な形で祝福してくださいました皆様に、大島保克と大島保克の業務スタッフより、改めまして心から感謝申し上げます。


写真は、大島がいただいた、赤い花を抱くブロンズ像(西村貞雄さん作)、美しい賞状(揮毫・茅原南龍さん、篆刻・比嘉南牛さん、表装・豊見山昭さん)、八重山の海が思い出されるような記念品のミンサー織です。

December 29, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍 その他


【東京公演情報】 東京・代官山「晴れたら空に豆まいて」  大島保克「島唄会2011新春」

東京・代官山の「晴れたら空に豆まいて」にて、2011年1月9日に、大島保克のソロライブ「島唄会2011新春」を開催させていただくことになりました。大島保克、久しぶりの都内での公演です。皆様のご来場をお待ちしております。


唄者・大島保克。
出身地である八重山諸島など沖縄各地に古くから伝わる島唄を丹念に掘り下げうたい継ぐ"伝統島唄の新しい継承者"としての一面と、積極的にオリジナル楽曲を歌い様々なアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を 行う"新たな島唄の作り手"としての一面を、どちらも同時に"自身の島唄"として今にうたう。
島唄の深淵を丹念に歩んでいる大島保克が、2011年初めに、新たなる「うた」を聴かせる。晴れたら空に豆まいて、待望の初公演。 (本公演フライヤーより)


晴れたら空に豆まいて ウェブサイト
晴れたら空に豆まいてon google map


公演詳細は 公演予定のページをご覧ください。


追記:本公演のチケットは完売いたしました。当日券の発売に関しては未定となっております。チケットをご予約くださいましたお客様に心より御礼申し上げます。

nogakudo wide.JPG

November 06, 2010  公演


「ひばり親子唄会」に向けた、大島保克からのメッセージ

2010年12月4日に沖縄の桜坂劇場で開催される「ひばり親子唄会」に向けた、大島保克からのメッセージをご紹介します:


私の祖父・大島松(明治41年生)は、幼少の頃、歌が得意な事から「ひばり」と呼ばれるようになり、後に屋号として、石垣島の白保でよく知られるようになりました。祖父は八重山諸島の歌のみならず、他島の歌や琉球の古典音楽、明治大正時代の都々逸(どどいつ)流行歌など幅広い音楽を好み、毎晩の晩酌、食事の後、気が向くと床の間から三線を取り出し、一人歌うのが常でした。いつも古武士のようなたたずまいをしていた祖父を私はとても好きで尊敬していました。


松の妻・カマド(今年100歳で健在)も芸事、踊りが好きで、その娘達も引き継ぎ、三人が舞踊家となり活動しています。


二人の息子である私の父・勇は、祖父の影響もあり、遊び歌の自由な世界で若い時分を謳歌しました。勇は同じ白保に住んでいた多宇効さんという音楽に秀でた 才人に気に入られました。効おじさんは仲間と楽団を作り、自作の曲などを勇の歌三線で夜な夜な演奏していた姿が今も目に浮かびます。
子供の頃、その楽団(歌、三線、横笛、ギター、アコーディオン、マンドリン)の演奏を傍らで聴いていた至福の時間は、私の音楽の原点でもあり、多大な影響を与えられました。当時、父が多宇効さんと演奏していた曲、今回の公演でもいくつか演奏する予定です。


私の音楽は祖父、父の自由な音楽世界に影響を受け、教わってきました。母方の祖父は安室流の師範でもあり、恵まれた音楽環境の中で生活してきたと思います。


今回のステージは祖母カマドの100歳を記念して、父との初の親子歌会です。ひばり家の得意な、白保村独特の「遊び歌」と呼ばれる歌が中心となります。


舞踊家のおば達、堀切トキ、玉那覇千佐子、大島ちどりも賛助出演致します。ご期待下さい。ご来場お待ちしています!


大島保克


大島勇2010.jpg


大島保克 座敷1-2.JPG

October 28, 2010  公演 その他


【長野公演情報】 長野県伊那市立長谷小学校 「生涯学習講演会inはせ」

長野県伊那市立長谷小学校体育館で行われる「生涯学習講演会」にて、大島保克が講師として演奏をさせていただくことになりました。長谷小学校の児童の皆さまとの共演も予定されています。どなたでもご来場いただける、入場無料のイベントです、多くの方のお越しをお待ちしております。(大島保克の演奏時間は約1時間の予定です)


「生涯学習講演会inはせ」(以下は同イベントのフライヤーより)


沖縄の石垣島には長谷に伝わる「キンニョンニョ」と良く似た民謡(月ぬ美しゃ)が残っています。そんな沖縄の島々に伝わる民謡の唄者「大島保克」さんの、心に染み入る三線の弾き語りと、「ざんざ節保存会」とのコラボレーション、そして「長谷小学校児童」との大合唱をお楽しみください。


日時: 平成22年11月21日(日)午後2:00~3:30(開場 午後1:00)
場所: 長谷小学校 体育館 (長野県伊那市立長谷小学校 〒396-0402 長野県伊那市長谷溝口915番地)
駐車場: 長谷小学校校庭
講師: 沖縄八重山の唄者 大島保克
入場無料
主催:伊那市教育委員会/長谷公民館/長谷小・中学校/長谷小・中学校PTA

伊那市立長谷小学校on Google Map

大島保克 座敷1-2.JPG

October 28, 2010  公演


【沖縄公演情報】 那覇市 桜坂劇場 ひばり親子唄会

大島勇2010.jpgのサムネール画像

2010年12月4日、大島保克が、父・大島勇と、「ひばり親子唄会」を沖縄県那覇市の桜坂劇場で開催することになりました。


大島勇の姉妹(大島保克のおば)である堀切トキ、玉那覇千佐子、大島ちどりも賛助出演します。


初めての親子唄会です、是非お越しください。


「 『ひばり』初の親子共演が実現


その声の美しさから、地元の石垣島では「ひばり」という屋号で呼ばれている大島家。

八重山民謡を軸に島の歌に新たな風を呼び込むような活動を行っている大島保克が、父親である大島勇と、初めて親子での共演を果たす。
島唄ファン必見の公演、お見逃しなく。 」

桜坂劇場 ライブ情報のページより


大島保克 座敷4.JPGのサムネール画像

公演詳細は 公演予定のページをご覧ください。


追記:
「『ひばり』初の親子共演が実現!!

石垣島の白保にある大島保克の生家は「ひばり」と呼ばれている。明治生まれの(大島保克の)祖父、故大島松が幼少の頃から声がよく歌三線が得意だったことから「ひばり」と呼ばれるようになり、それが屋号となった。松の妻・大島カマド(現100歳)も舞踊をたしなみ、二人は息子、娘達に芸能の楽しさを教えた。
長男大島勇(現白保公民館長)は白保の遊び歌の名手となり、長女堀切トキ、次女玉那覇千佐子、四女大島ちどりは舞踊家となった。ひばりの家は、行事で皆が集合するといつも朝方まで歌、踊りの宴になる芸能一家だ。
大島保克は勇の次男。今回のステージはカマドの100歳を記念し、白保村の遊び歌を中心に勇、保克のひばり親子歌会。舞踊家の3姉妹も賛助出演する。ご期待下さい。」harvestfarm news update 本公演のページより


追記:本公演に向けた大島保克のメッセージ

October 26, 2010  公演


大島保克出演イベント「琉球の風2010~島から島へ~」テレビ放送

9月26日に熊本県熊本市で行われ、大島保克も出演したコンサートイベント「琉球の風2009~島から島へ~」のダイジェストが沖縄、福岡でテレビ放送されます。

放送TV局、放送日時は以下の通りです。


<RBC琉球放送>(沖縄)
11月6日(土)15:30~16:24


<TVQ九州放送>(福岡)
11月3日(水・祝)14:30~15:25


琉球放送、九州放送をご覧になることができる地域の皆様、是非ご覧ください。
※緊急番組などにより放送時間が変更になる場合があります。


「琉球の風2010~島から島へ~」には、大島保克のほか、知名定男さん、宮沢和史さん、BEGINのみなさん、新良幸人withサンデーのお二人、下地勇さん、金城恵子さん、金城安紀さん、大城クラウディアさん、知名定人さん、金城優里英さん、かりゆしの皆さん、太田るみさん、琉球國祭り太鼓の皆さん、宇崎竜童さん(友情出演) MCとして玉城満さん、岩清水 愛さんが出演されました。


大島保克は、サンデーさん、新良幸人さんに共演していただいたほか、金城恵子さんとデュエットさせていただいたり、宮沢和史さんとステージで共演させていただくなど、多くの方と一緒に演奏することができて、自身も非常に楽しませていただいたようです。
公演当日の様子やご感想を、ディグ音楽プロモーションの社長さんが有限会社ディグ音楽プロモーションの社長ブログ「翼を休めに来ませんか」の2010年9月29日のページに書いてくださっています。


御来場くださいました多数のお客様、公演関係者の皆様に心から感謝申し上げます。


October 26, 2010 


大島保克 FMいしがき・RBCiラジオに出演 全国へのストリーミング配信もあります

大島保克が、本日2010年8月7日(土)午後4時より、FMいしがき・RBCiラジオの八重山情報番組『ゆいゆい やいま』に出演することになりました。RBCiラジオで沖縄全域でおききいただけるほか、ストリーミング配信により、ネットを介して日本全国でお聞きいただくことができます。


番組名:八重山情報番組『ゆいゆい やいま』
日時: 本日 8月 7日 (土), 16:00 ~ 16:30


【八重山諸島:FMいしがき】
FMいしがきは、「日本最南端のコミュニティFM放送局」です。(FMいしがきのウェブサイトより) 周波数は76.1MHz、放送エリアは石垣市、竹富町などです。(FMいしがきのウェブサイト、会社案内のページ


【沖縄県全域:RBCiラジオ】
RBCiラジオ 738kHz
RBCiラジオ沖縄県内各地の周波数


【日本全国:ストリーミング配信】
サイマルラジオの「沖縄」「FMいしがき」の欄にある「放送をきく」をクリックすると上記放送時刻にお聞きいただけます。視聴環境についてはサイマルラジオのFAQをご覧ください。


2010 白保2.JPG


写真:石垣島白保

August 07, 2010  ラジオ・テレビ・ウェブ


大阪市 大阪国際交流センター 琉球民謡 登川流 宮里政則 民謡研究所 第2回発表会

2010年10月10日(日)に大阪国際交流センターで開催される「琉球民謡 登川流 宮里政則 民謡研究所 第2回発表会」に、大島保克がゲストとして出演させていただくことになりました。出演者は宮里政則さん、宮里政則民謡研究所の皆さん、特別ゲストとして登川誠仁さん、ゲストとして名護良一さん、宮里奈美子さん(初代ネーネーズ)、大島保克です。公演詳細は 公演予定のページをご覧ください。


宮里さんには古き良き懐かしい沖縄を感じます。沖縄口(ウチナーグチ)や島心を大切にされている、尊敬する先輩です。
宮里さんのステージに立たせて頂くのを楽しみにしています。ご来場お待ちしております。宜しくお願い致します。
大島保克


201007 白保.JPG


写真:石垣島


August 02, 2010  公演