この度の東北関東大地震について
この度の東北関東大地震で被災された方々とご家族、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
復旧に向けて今は時間が必要かと思います。皆さまに尊い日々の暮らしが戻りますようお祈り申し上げます。
私も微力ながら出来る限りの協力をしていきたいと思います。
大島保克
March 24, 2011 その他
謹賀新年 2011
旧年中のご愛顧にあつく御礼申し上げます。
新しい年の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに
本年も大島保克への一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
大島保克の新春インタビューが、九州沖縄地区のNHK総合(テレビ)のニュース番組にて、1月3日~7日頃、オンエアされる予定となっております。放送日時は未定です、申し訳ありません。判明しましたら、本ウェブサイトでもお知らせいたします。
(追記) 沖縄地区の放送は2011年1月6日(木)18時10分となりました。九州地区は未定です。
大島保克公式ウェブサイト管理人
(写真:齋藤圭吾)
January 01, 2011 ラジオ・テレビ・ウェブ その他
ジェフリー・キーザーさんグラミー賞ノミネート
大島保克が2007年にリリースしたアルバム「大島保克 with ジェフリー・キーザー」で共に作品を作り上げたジェフリー・キーザーさんが、デニース・ドナテッリさんのアルバム「When Lights Are Low」収録曲「Don't Explain」のアレンジについて、アメリカの音楽賞・第53回グラミー賞のBest Instrumental Arrangement Accompanying Vocalist(ボーカリストの伴奏としてのベストインストゥルメンタルアレンジメント賞)にノミネートされました。
同曲が収録されている、キーザーさんが全編ディレクションしたデニース・ドナテッリさんのアルバム「When Lights Are Low」(Savant Records)はグラミー賞のベストジャズボーカルアルバム賞にノミネートされています。
昨年は、ご自身の作品がグラミー賞にノミネートされたキーザーさんですが、今年はアレンジャーとしてのノミネートとなりました。
キーザーさん、おめでとうございます!
グラミー賞のウェブサイトのノミネート作品一覧ページ
Denise Donatelli オフィシャルウェブサイト(音が出ます)
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写真は大島保克とジェフリー・キーザーさん。(撮影:齋藤圭吾)
December 29, 2010 その他
【ご報告】大島保克,琉球新報社主催「第8回宮良長包音楽特別賞」受賞
すでに報道されておりますように、大島保克が、2010年12月8日、第8回宮良長包音楽賞(琉球新報社主催)を受賞致しました。
琉球新報のウェブサイトの記事「宮良長包賞贈呈 与世山さん意欲新た」
(琉球新報2010年11月18日の第1面に受賞決定記事、12月1日に7段のインタビュー記事、12月9日に贈呈式と祝賀会の様子が掲載されました。)
宮良長包は、沖縄県石垣島出身の作曲家・教育者。56年の生涯の間に100曲以上を作曲し、その歌は今も広く愛唱されています。
琉球新報社は、明治26(1893)年沖縄最初の新聞「琉球新報」を創刊した沖縄県の新聞社です。
宮良長包音楽賞・特別賞は、琉球新報社創刊110周年記念事業の一環として、「郷土が誇る作曲家・宮良長包を顕彰し、沖縄音楽の発展と活性化を図る目的」で平成15年に創設されました。
贈呈式で大島保克は次のようなご挨拶をさせていただきました:
「本日、宮良長包音楽特別賞をいただくにあたり、沢山の方々にご臨席いただき誠にありがとうございます。また祝辞をいただきました沖縄県知事の仲井眞弘多様、石垣市長の中山義隆様、選考委員の方々、琉球新報社の関係者の皆様方、そしてこれまで支えてくださいました皆様に感謝申し上げます。
戦前のあの時代に、沖縄の民謡、邦楽、唱歌、クラシックなどの要素を取り入れ、新しい音楽を発信し続けられた宮良長包さんのお名前が入った賞を頂ける事、本当に光栄に思っています。
私は、石垣島の白保で生まれ育ちました。小さな頃から芸能好きな両親・祖父母のもとで育ちましたので音楽は常に身近にありました。また、芸能が奨励された世代でもあります。
近代沖縄民謡は、普久原朝喜さんの影響を多大に受け、前川朝昭さん、嘉手苅林昌さん、登川誠仁さんたちの世代に島唄の第一次黄金期と言われる時代がありました。そして次の世代に移り、第二次黄金時代を築いた知名定男さん、喜納昌吉さん、照屋林賢さん、などの方々がいます。
私達が高校を卒業した80年代の終わりから90年代の初頭に、第二次黄金期の先輩方が沖縄音楽の一大ブームを作りました。その頃、新良幸人、同級生であるBEGIN、私達が音楽を志した時と重なり、その波にのって世の中に出る事ができました。
その頃からもう20年、国内外で音楽活動を続けてきておりますが、特に海外へ行って思うことは、世界地図の中で沖縄はほんとうに小さな小さな島々です、しかしこの小さな島から、これだけの歌や芸能が生まれたことは世界的に見ても稀有なことと思います。この島で生まれたことに誇りと感謝をもってこれからも音楽活動を続けて行きたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。」
これまで大島保克の活動を支えていただきましたお客様と関係者の皆様に、そしてこの度の受賞に際しての関係者の皆様と様々な形で祝福してくださいました皆様に、大島保克と大島保克の業務スタッフより、改めまして心から感謝申し上げます。
写真は、大島がいただいた、赤い花を抱くブロンズ像(西村貞雄さん作)、美しい賞状(揮毫・茅原南龍さん、篆刻・比嘉南牛さん、表装・豊見山昭さん)、八重山の海が思い出されるような記念品のミンサー織です。
December 29, 2010 ラジオ・テレビ・ウェブ 新聞・雑誌・書籍 その他
「ひばり親子唄会」に向けた、大島保克からのメッセージ
2010年12月4日に沖縄の桜坂劇場で開催される「ひばり親子唄会」に向けた、大島保克からのメッセージをご紹介します:
私の祖父・大島松(明治41年生)は、幼少の頃、歌が得意な事から「ひばり」と呼ばれるようになり、後に屋号として、石垣島の白保でよく知られるようになりました。祖父は八重山諸島の歌のみならず、他島の歌や琉球の古典音楽、明治大正時代の都々逸(どどいつ)流行歌など幅広い音楽を好み、毎晩の晩酌、食事の後、気が向くと床の間から三線を取り出し、一人歌うのが常でした。いつも古武士のようなたたずまいをしていた祖父を私はとても好きで尊敬していました。
松の妻・カマド(今年100歳で健在)も芸事、踊りが好きで、その娘達も引き継ぎ、三人が舞踊家となり活動しています。
二人の息子である私の父・勇は、祖父の影響もあり、遊び歌の自由な世界で若い時分を謳歌しました。勇は同じ白保に住んでいた多宇効さんという音楽に秀でた 才人に気に入られました。効おじさんは仲間と楽団を作り、自作の曲などを勇の歌三線で夜な夜な演奏していた姿が今も目に浮かびます。
子供の頃、その楽団(歌、三線、横笛、ギター、アコーディオン、マンドリン)の演奏を傍らで聴いていた至福の時間は、私の音楽の原点でもあり、多大な影響を与えられました。当時、父が多宇効さんと演奏していた曲、今回の公演でもいくつか演奏する予定です。
私の音楽は祖父、父の自由な音楽世界に影響を受け、教わってきました。母方の祖父は安室流の師範でもあり、恵まれた音楽環境の中で生活してきたと思います。
今回のステージは祖母カマドの100歳を記念して、父との初の親子歌会です。ひばり家の得意な、白保村独特の「遊び歌」と呼ばれる歌が中心となります。
舞踊家のおば達、堀切トキ、玉那覇千佐子、大島ちどりも賛助出演致します。ご期待下さい。ご来場お待ちしています!
大島保克
October 28, 2010 公演 その他
謹賀新年 2010
旧年中のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
本年も、大島保克ともども、こつこつ前進したく思います、一層のお引き立てのほど何卒よろしくお願い申し上げます。皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
本日2010年1月1日(金・祝)、午後0時15分~2時にNHK FMラジオで「新春民謡列島2010」という番組がオンエアされます、大島保克も出演します。是非おききください。
この番組では「世代を超えて唄いつがれてきた日本民謡の魅力を、ベテランから若手まで第一線で活躍中の民謡歌手、そして演奏者たちがライブ感たっぷりにお伝えします。」(NHKオンラインより)大島保克のほか、原田直之さん、大塚文雄さん、藤堂輝明さん、早坂光枝さん、高橋キヨ子さん、江島ちあきさん、塚原ゆかりさん、ゆかりさん、築地俊造さん、中村瑞希さん、他もご出演の予定です。司会は稲塚貴一アナウンサーと佐藤 唯さんです。
NHKオンラインのNHK-FMのページ
NHK-FMの周波数は同サイトの「主なFM周波数」のページをご覧ください。
大島保克公式ウェブサイト管理人
(写真:大島保克が使用している自作の撥。水牛の角を削ったところ、縦縞模様があらわれました。サイズは高さ10cm位です。)
January 01, 2010 ラジオ・テレビ・ウェブ その他
映画「ユキとニナ」続報 (フランス新聞記事、日本公開予定)
先日お伝えした、大島保克が歌・三線で参加し、ううあ(UA)の歌う「てぃんさぐぬ花(はな)」が主題歌として採用されている映画「ユキとニナ」ですが、先週、日本より一足早くフランスで映画が公開され(日本では2010年新春公開予定)、フランスの新聞各紙等に紹介記事が掲載されましたのでその一部をご紹介します。
ル・フィガロ紙(ウェブサイト)は、Au fond des forêts de l'enfance (子ども時代の森の奥に)というタイトルの記事を掲載、映画「ユキとニナ」を「孤独、悲しみと歓喜といった子ども時代の感覚に浸かり切る」体験と表現しています。
そしておそらく諏訪敦彦とイポリット・ジラルド二人の共同監督作品であるがゆえに、この映画には、離れたり対立したりする両親、二人の少女、フランスと日本、街と自然、リアリズムと幻想、二つの異なる国の森、といった、ペアの片方が反響して入ってこれるような独特の時間と間隔、緩慢さと優しさが存在していると評し、二つの国の風景を混ぜ合わせる二つの森が、もしかすると和解の象徴であり、いずれにせよ沈静化の象徴であり、悲しみと郷愁を乗り越えた受容の象徴となっている、という趣旨のことが書かれていました。Au fond des forêts de l'enfance (www.lefigaro.fr November 9, 2009 )
レクスプレス誌(ウェブサイト)は、フランスで名優として有名なイポリット・ジラルド氏のインタビューを掲載しています。記事のタイトルに、「諏訪敦彦と私は、波長が同じでした」という趣旨のジラルド氏の言葉を引用しています。 Hippolyte Girardot:"Avec Nobuhiro Suwa, nous étions sur la même longueur d'onde" (www.lexpress.fr November 9, 2009)
ルポワン紙は、ユキとニナがふたりとも、映画に登場する少女にありがちな、不自然に良い言葉遣をする、ほろりとさせるような可愛らしさからは程遠く、胸を打つ独特の登場人物として驚くべき繊細なタッチで表現されていると評し、彼女たちが森を通りぬけて映画そのものを幻想的で不思議なおとぎ話の世界へとひっくり返してしまっていることと同様、驚くべきことと賞賛しています。
Yuki et Nina (www.lepoint.fr November 12, 2009)
ル・モンド紙は、失われた子ども時代への繊細な哀歌と評したレビューを掲載しているほか "Yuki et Nina" : ce que ressent l'enfant quand les parents se déchirent (www.lemonde.fr November 9, 2009)、諏訪敦彦とイポリット・ジラルド両監督がどのようにして映画完成まで至ったかを両者のインタビューによって紹介する記事も掲載しています。Un film réalisé par échanges d'e-mails entre Nobuhiro Suwa et Hippolyte Girardot (www.lemonde.fr November 8, 2009)
日本での上映予定は、現在のところ次の通りです:
東京 2010年1/23(土)~ 恵比寿ガーデンシネマ (Tel 03-5420-6161 )
大阪 2010年2月~ 梅田ガーデンシネマ (Tel 06-6440-5977 )
京都 2010年2月~ 京都シネマ ( Tel 075-353-4723 )
愛知 2010年2月~ 名古屋シネマテーク (Tel 052-733-3959 )
福岡 2010年3月~ KBCシネマ (Tel 092-751-4268 )
広島 横川シネマ ( Tel 082-231-1001 )
北海道 シアターキノ (Tel 011-231-9355 )
詳細は配給・宣伝・製作をされているビターズ・エンドのウェブサイトの「ユキとニナ」のページを御覧下さい。
December 14, 2009 ラジオ・テレビ・ウェブ その他
ジェフリー・キーザーさんの最新アルバム「ÁUREA」グラミー賞ノミネート
大島保克が2007年にリリースしたアルバム「大島保克 with ジェフリー・キーザー」で共に作品を作り上げたジェフリー・キーザーさんの、今年発売されたアルバム「ÁUREA」が、アメリカの音楽賞・第52回グラミー賞のBest Latin Jazz Album (ベストラテンジャズアルバム賞)にノミネートされました。キーザーさん、おめでとうございます!
グラミー賞のウェブサイトのノミネート作品一覧ページ
ジェフリー・キーザー公式サイトの「ÁUREA」のページ
キーザーさんのこのアルバム「ÁUREA」では、アフリカ系ペルーとアルゼンチンの伝統音楽がジャズと調和しています。演奏しているのはキーザーさんはじめ、ニューヨーク、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、リマ(ペルー)の音楽家たちです(「大島保克 with ジェフリー・キーザー」に参加したRon BlakeさんとJon Wikanさんも参加されています)。全8曲中、5曲がジェフリー・キーザーさんの作曲。またアルゼンチンの有名な伝統音楽のギタリストであり作曲家であるEduardo Faluが作曲しJaime Davalosの作詞した歌曲"La Nostalgiosa"がキーザーさんのアレンジで収録されており、この曲についてキーザーさんは「少し沖縄音楽のようにも聞こえる曲です」とおっしゃっていました。
このアルバムは、ArtistShareという、音楽家自身が中心となって資金を集めアルバム制作を行う方式で作られており、キーザーさんご自身がプロデュースされています。またこのアルバムの売上げの10%はキーザーさんの寄付により、Heifer Internationalを通じてラテンアメリカの貧困家庭への援助に役立てられています。
素晴らしいアルバムです、是非おききください。
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写真は大島保克とジェフリー・キーザーさん。(撮影:齋藤圭吾)
December 11, 2009 その他
大島保克が参加した ううあ「てぃんさぐぬ花」 が 映画「ユキとニナ」の主題歌に
大島保克が歌・三線で参加した、ううあ(UA)の歌う「てぃんさぐぬ花(はな)」が、2010年新春公開予定の映画の主題歌になりました。
映画は、2009年度カンヌ国際映画祭<監督週間>正式出品作品でもある、「ユキとニナ」。
パリに住む9歳の女の子、大の仲良しの二人、ユキとニナの物語です。
ベアトリス・ダル、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ジュリエット・ビノシュなど、フランスの大女優たちから見事な演技を引き出し、カンヌ国際映画祭などフランスをはじめヨーロッパで高い評価を受けている諏訪敦彦監督と、ジャン=リュック・ゴダール、侯孝賢、アルノー・デプレシャンなど世界の巨匠の作品で活躍を続けているフランスの名優イポリット・ジラルドの共同監督作品。
主題歌として、UAがNHKの子供向け歌番組<うたううあ~NHKドレミノテレビ>で歌っている沖縄民謡「てぃんさぐぬ花(はな)」が採用されました。大島保克も歌と三線で参加しています。
フランスのル・モンド紙で「純粋な魔法の瞬間へと私たちを導く、国際的な才能の競演!」と評された「ユキとニナ」。2010年新春、恵比寿ガーデンシネマ、梅田ガーデンシネマ他全国順次ロードショー予定です。是非ご覧ください。
(配給・宣伝 : ビターズ・エンド tel03-3462-0345 fax03-3462-0621)
この映画に関する詳細はユキとニナ 公式サイトをご覧ください。
関連記事:本サイト 2009年12月14日付記事 映画「ユキとニナ」続報 (フランス新聞記事、日本公開予定)
November 07, 2009 作品 その他
謹賀新年

旧年中のご愛顧に、心から御礼申し上げます。
本年も、大島保克ともども、こつこつ努力したいと思います、一層のお引き立てのほど宜しくお願いいたします。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
大島保克公式ウェブサイト管理人
(写真:大島保克の撥)
January 01, 2009 その他







