ポータブルクーラーと冷風機の違い

ポータブルクーラーと冷風機の違い

冷風扇は後方のファンから水に風を当てることで風の温度が下げられ、冷たい湿気を含んだ風が放出されるという形式です。
身体に冷たい湿気が当たると一定の清涼感があり、その湿気が蒸発する際に発生する気化熱によって体表の温度が下がるという効果もありますが、湿気が極度に高い日には不快感を覚えるケースもあります。
一方、ポータブルクーラーは吸気口から外気を取り入れると熱交換装置によって熱気、冷気、水分に分解され、熱気は後方の排気口から排出し、除湿された冷気は前方へと放出し、水分はタンクに送られ溜まります。
ヒートシンクにはファンからの風が送られ、熱気から熱を奪うのと同時に冷気をより冷却して熱交換装置の効率を高めながら、熱気の排気を促します。
一般的なクーラーでは室内機と室外機を使用してこのプロセスが行われますが、ポータブルクーラーはこれらの機能がひとつになっています。
ポータブルクーラーと冷風扇の大きな違いは湿気の取り扱いで、乾いた冷気の清涼感が快適なポータブルクーラーが人気となっています。

アウトドアでポータブルクーラーを使用する時に気をつけること

ポータブルクーラーは簡単に持ち運びができてあらゆるシーンで使用することができ、特に戸外でのレジャーであるアウトドアには最適です。
しかしどんなものでもポータブルクーラーであれば大丈夫ではなく、購入する時にはさまざまな性能や特質を考えて機種を選ぶ必要があります。
まず最初に検討するのが電源で、これには一般の家電装置と同じAC電源やパソコンなどに使われているUSB電源、自動車に搭載しているシガーソケットなどがあり、どの場面で使用するかで選択します。
車内でよく使う場合はシガーソケットで構いませんが、テント内や戸外の場合はAC電源が適しています。
USBは少ない容量で稼働できますが、効率が良くないことも知っておくことが大切です。
他にもどのくらいの場所に対応できるかなどの性能や重さや大きさによる持ち運びの良さも検討します。
他にも稼働時の音もしっかり調べる必要があり、テント内で使用する時には静かな静音性の高いものが適しています。

ポータブルクーラーに関する情報サイト
ポータブルクーラーに関する雑学

このサイトでは室外機設置などの工事が不要で手軽さが魅力のポータブルクーラーに関する雑学を解説しています。サイズがコンパクトなものなら、家の中で使いたい場所への移動はもちろん、キャンプや車中泊といったアウトドアなどでの使用も可能です。またエアコンが効かない職場の暑さ対策にもピッタリです。一般的なエアコンを購入しなくても暑い夏を乗り切れるのか、冷却力や活用法など購入前に知っておきたい情報をお届けします。

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